<   2009年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「日本到着と吉祥寺」 東京便り1

c0132488_2121729.jpg

只今東京滞在中です。桜はまだまだ2分咲きといったところ。

もともと昨年からこの時期に日本への里帰りを検討中でしたが、相棒のお休みが取れなかったことと、4月の初めに予定があったので、10日間程度だけ帰国するのも・・・とためらっていたのですが、4月のスケジュールの都合がついたこともあり思い切って一人で一ヶ月里帰りすることに。

突然の里帰り決断だったため直行便が非常に取りづらく、今回初めてアシアナ航空を利用しました。
c0132488_2164027.jpg

ロンドンの旅行会社勤務の友人(Tちゃん、ギリギリのスケジュールだったのにてきぱきと手配どうもありがとう!)からもお勧めされたのですが、東洋的できめ細かなサービスもよかったし、機内食のビビンバ(しかもコチジャンのチューブ付)が美味しかったです♪
ソウルの仁川空港↓はピカピカ。乗り換えは二時間なので、キムチや今日本でも流行中の韓国化粧品などを見てまわっているとあっという間でした。

c0132488_2110434.jpgc0132488_2110209.jpg
成田に無事到着して母に電話したところ、この日成田空港で事故があったとのことでまさに青天の霹靂。
機上で何も知らされていなかった私ですが、実はこの日は成田で貨物機炎上があり滑走路が一つ閉鎖され、各路線が欠航・別の空港に変更になるなど大混乱した日。私は30分遅れで成田に到着した程度で幸いあまり影響がありませんでした。


夜便での到着かつ私の実家は東京都内でも成田からかなり時間がかかるエリアにあるため、もともと日航成田ホテルを予約していたので、スーツケースの宅配を手配・身軽になった後はシャトルバスに乗ってホテルに移動し、そのまま就寝ZZZ・・・。

翌日成田エクスプレスとJRに乗って自宅に到着。一年半ぶりの実家はやっぱり落ち着く~☆

c0132488_21165174.jpgc0132488_2117724.jpg

c0132488_2117278.jpgc0132488_21175052.jpg

母の手作りのお昼ご飯(アジの開き、栗ご飯など)、夜ご飯(豆乳鍋とエビチリなど)を堪能して再び爆睡。

◆久々のジョージ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-29 21:51 | 日本里帰り2007&2009 | Comments(22)

Afternoon Tea at Fortnum & Mason

c0132488_3554875.jpg

ロンドン郊外の義理両親宅に二泊滞在した後は、ロンドンのチャリングクロス駅に到着。
ここからコヴェント・ガーデン↑は歩いてすぐです(エリア内のどこを目指すかによって5-10分)。

さらに10分ほど歩いてお昼休みだったMと待ち合わせしていたホルボーンへ。
私はこの後アフタヌーンティーへ行く予定だったし当初Mとはお茶だけのつもりだったのですが、Mのお腹がかなりすいていたようだったので・・・ついレストランに(笑)。
c0132488_403751.jpgホルボーン駅の真隣の韓国料理店Asadalに入りました。このレストランはごみごみした駅前にあるため今までその存在を気にしていなかったのですが、日本人の友達が薦めていたので行ってみることに。

私は大好物石焼ビビンバを注文。

軽めのものを頼んだつもりがご飯たっぷりで3種類のキムチやお漬け物がついてきて、ちっとも軽くありませんでした。でもとっても美味しかったから、まぁいいか♪

c0132488_445915.jpgMはランチセットからプルコギ定食を注文。
これがプルコギ、チヂミ、海老の甘酢炒めなど私の大好きなメニューが詰まっていて、目の前で見ていてとっても羨ましかったです(笑)。軽く・・・なんていわずにこちらを頼めばよかった。

入口の間口が狭く光が差さない地下にあるのが残念ですが、店内は広く清潔感があって店員もきびきびとしていてフレンドリー、韓国人経営で本場の味なので、また是非訪れたい韓国料理店。

Mと別れた後は地下鉄に乗ってGreen Park駅へ。
次の待ち合わせまでちょっと時間があったので、その名もGreen Parkという公園にちょっとだけ潜入してきました。
c0132488_483722.jpg

前日訪れたお屋敷では2分咲き程度だった水仙が満開!
この日は18度くらいまで気温が上がったこともあり、水仙の横の芝生で日光浴を楽しむ人でごった返していました。

さてその後目的地に向かいます。
c0132488_4111928.jpg

Ritzホテル前の回廊↑をくぐって、その後途中横目で素敵なアーケード↑を見ながら歩いて・・・

目的地はロイヤル・アカデミー・オブ・アート↓・・・ではなく、そのお向かいの↓フォートナム・アンド・メイソン(F&M)。
c0132488_4175360.jpg

F&Mって住んでいると意外と来ないデパートのひとつで、私も両親が最初に渡英した時と、その後何度かお菓子を買いに来たことがあったくらい。今は日本にも支店がありますしね。

グリーンパーク方面から来たのでたまたま目に付いた横の入口は混んでいなくてよかったです。(ちょうどグリーンパーク駅とピカデリーサーカス駅の真ん中くらいにあるのですが、ピカデリーの方が若干近いかな?)
c0132488_4234140.jpg

今回はF&MのメインレストランであるSt James's Restaurantのアフタヌーンティーを体験しました。

少し早く着いてしまったので、お友達ふたりが到着する前にパチリ(観光客が多い場所柄、アフタヌーンティー・タイムには皆さん気軽に記念撮影していました)
通常アフタヌーンティーというと3時にサービス開始のところが多いのですが、こちらは2時。月曜日ということもありがらーんとしていて、私の到着時にはまだ5組程度のお客さんのみ。

落ち着いたインテリアとシックな内装の店内にはゆったりソファがあって、くつろげる雰囲気。
c0132488_427816.jpg

そうこうしているとこの日の待ち合わせのお相手Rちゃんと、ロンスマちゃんがほぼ当時に到着♪
二人は初対面ですが、おうちがロンドン市内の同じ路線でわりと近いのと、観劇など趣味が似ているというご縁で、今回ご紹介することにしたのでした。

自己紹介を済ませたところでアフタヌーンティーが運ばれてきました。
二人はシャンパン(それぞれロゼとブリュット)つき、私はこの後電車に乗ってバースまで帰らないといけなかった(顔が真っ赤になるので笑)ので泣く泣くお茶で乾杯♪
c0132488_4344720.jpg

でもさすが老舗だけあってお茶の種類が豊富で、私が頼んだエルダーフラワー・ティーもさわやかで美味しかったです。
サンドイッチの中では、サンドライド・トマトを練りこんだパン生地とハムのものがとっても美味!
スコーンはこぶりでサクサク、クロテッドクリームがマイルド(欲を言えば最初に運ばずに後から焼き立てを出してほしかった)
スイーツは、私はスミレのケーキとチョコレートエクレア、ロンスマちゃんとRちゃんはスミレケーキとラズベリータルト。この頃にはお腹がいっぱいでちゃんと味わう余裕がなかったような・・・(笑)。

ちょっと周りを見渡すといつの間にかほぼ満席になっていました。平日(しかも月曜日)なのにさすがF&Mですね。
ガールズ・トークに花を咲かせているうちにあっという間に時間が過ぎ去り、気がつけば3時間経過・・・。
Rちゃんとロンスマちゃんも思ったとおり意気投合したようです。美味しいものとガールズ・トーク、これに勝る娯楽はなかなかないですね♡

しかし、気がつけばがっちり食べた一日でした。
今回の記事タイトルは「食べすぎロンドン」の方がふさわしいかな?(笑)

◆日本帰国のお知らせ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-21 04:50 | ロンドン放浪記 | Comments(35)

99回目の誕生日

c0132488_19395224.jpg

週末はロンドン郊外の義理両親宅へ行ってきました。

今回のメインイヴェントは相棒のおばあちゃんの99歳のお誕生日!
c0132488_21253680.jpg

2日遅れになってしまいましたが本人には内緒で介護ホームを訪ね、お花(駅のスタンドで購入したのでちょっと地味ですが)とプレゼントを渡してお祝いしました。相棒は年の離れた末っ子の孫ということもあり昔からおばあちゃんのお気に入りなので、おばあちゃんのとっても嬉しそうな顔が見れてよかったです。

来年は記念すべき100歳のお誕生日!
バースデー当日にはエリザベス女王から電報が届くそうです(100歳を迎えるイギリス全国民に対する王室からの粋なはからい)

数時間おばあちゃんとおしゃべりした後は義理両親宅に戻ってお庭拝見。
c0132488_2017378.jpg

変わり種のチューリップ、ムスカリ、ヒヤシンスなどが咲いていました。

夜は義母が用意してくれたステーキ(写真なし)とトライフル(ラズベリーのゼリーとスポンジの上に生苺をのせ、カスタードとホイップクリームをかけたデザート)をいただきました。
c0132488_20541566.jpg

翌日の日曜日はぽっかぽか陽気だったので、近所のお屋敷まで出かけることに・・・
c0132488_2023831.jpg

義理両親の住むエリアはイギリスでは比較的新しい部類に入る1930年代の住宅街ですが、お隣のヴィレッジにあるこのお屋敷は中世後期に建てられた、当時のロンドン市長の私邸だったそうで、建物とお庭は一般に開放、別棟にギャラリー、カフェ、ガーデン・センターなどが併設されています。
c0132488_20372041.jpg

この日は15度まで気温が上がったので、お屋敷を外から眺めながら広大なお庭をゆっくりお散歩。
c0132488_203136.jpg

ここのトピアリー(topiary=木を刈り込んで作る造形物)がひときわ目立っていました。
ユーモラスな動物風に見えるものは、紋章(coat of arms)の動物や伝説上の生き物がモチーフだそう。

お庭も手入れが行き届いて綺麗で、敷地内に小川も流れています。
c0132488_203922100.jpg

黄水仙はまた2分咲きでしたが、今頃は一面黄色で覆われているんじゃないかな。
c0132488_2133732.jpg

白、ピンク、ラベンダー色のヒース(heath)の花壇が見事で、ダントツでこの日のベスト・フラワー賞!
c0132488_2165850.jpg

5月・6月にはバラ園が美しいそうなので、その時期にまた訪れたいです。

この日のランチはサンデー・ロースト(日曜日のお昼にローストを食べる英国の伝統的習慣)。義母お手製のロースト・チキン♪
c0132488_21112945.jpg

デザートはアップル&ブラックベリー・クランブル(甘く煮詰めたフルーツの上にそぼろ状クッキー生地のようなものをのせて焼いたもの)
c0132488_21141993.jpg

大変おいしゅうございました♪
私はあまり正統派英国料理を自宅で作らない(作れない?笑)のですが、義母のところで食べるのを楽しみにしています。

相棒は午後には帰宅の途に着き、私は翌日ロンドンで予定があったのでもう一泊義理両親宅に居座り(笑)。
駅まで相棒を見送った帰りには、ご近所にお住まいで相棒の幼馴染の奥さま・Mさんに当日電話をしたところ歓迎してくれたので、ちゃっかりお邪魔してきました♪

家族でのんびり過ごせた、とてもいい週末でした。
次回はロンドン中心部へ!
[PR]
by hammohammo | 2009-03-18 21:22 | ファミリー | Comments(14)

Red Nose Day イギリスのチャリティー

c0132488_2411348.jpg


本日丈詰めのため預けていたジーンズを取りに行くために歩いていたら、あのジェーン・オースティン・センターのお人形に異変が・・・

よくわからないという方のためにさらにアップで!(笑)
c0132488_2423746.jpg


いたずらで赤鼻をつけられたわけでも、ふざけているわけでもなく、本日(英国時間13日)はイギリスの一大チャリティーイベント・Comic Reliefが主催するRed Nose Day(=赤鼻の日)。
これにちなんでジョージアン時代の女流作家ジェーンまで赤鼻をつけられたようです(笑)。

毎年この時期にBBCで放送されるこの番組では、コメディアンやタレントが「コメディ=お笑い」をキーワードに、アフリカで貧困に苦しむ人々や英国の恵まれない子供などのために募金を募ります。
昨夜はTake ThatやGirls Aloudなど英国人気バンドの歌手やその他のTVタレントによるキリマンジェロ登山の番組が放送され、今夜は人気番組のパロディやコメディアンのミニ・ミュージカルをはじめ、すっかりブラウン管からご無沙汰だった歌手のロビー・ウィリアムズ(Take Thatの元メンバー)の女装も見られるそうです。

この日はテレビ以外でも多くの学校や企業・組織などがこのComic Reliefに賛同してさまざまな活動を行っています(詳しくは英語になりますが、上のリンク↑をご覧くださいね)。
私もジェイミーオリヴァーのレシピ本や、収益の一部が寄付になる商品などを購入してささやかながら貢献させてもらいました。

さて、赤鼻ジェーンを後にやってきたのは、クリーニング屋さん。イギリスでは丈詰めはクリーニング屋さんでもやってくれます。
街の中心部にあった仕立て屋さんが賃貸料とわりがあわなかったようでどこか郊外に移転しまった上、街の中心部にあるクリーニング屋さんはシンプルなジーンズの丈詰めで10日間+15.50ペンスと言われ思わずひるみ(ロンドンでも12ポンドくらいだったような・・・)、ちょっと街の外れでお願いしていたのでした。

ジーンズを受け取った後は、久々にMangia Beneというデリ・カフェへ。
c0132488_3173274.jpg

チーズやサラミ、オリーブ、キッシュが美味しいので好きな場所なのですが、引越し後はすっかりご無沙汰でした。

c0132488_3242930.jpgc0132488_3245646.jpg

この後は歯医者の予約があったので、レモングラス・ティーだけオーダー。

場所柄観光客はまず来ない、地元の人に愛されるデリ・カフェです。バースの名所ロイヤル・クレッセントからは徒歩5分くらいなのですけどね。
c0132488_329374.jpg

ロイヤル・クレッセントの目の前の広場近く↑

◆最後に恒例の(?)本日のお買い上げ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-14 03:51 | 日常 | Comments(24)

英国・春の息吹

c0132488_23432219.jpg
                          ↑レンギョウ

イギリス南西部にもそろそろ春到来・・・?
一度暖かくなってもそのまま素直に春に突入しないのが典型的なイギリスの気候なのですが、私のガーデンにもここのところ春の息吹を感じさせてくれる花や新芽が彩りを添えてくれています。

●前庭

c0132488_2348998.jpg
                  ↑淡い色のクリスマス・ローズはなんだか勝手に増殖したみたい!

c0132488_23552682.jpg
                          ↑新芽をつけた紫陽花
c0132488_041160.jpg
                          ↑Blue Anemone(アネモネ)
c0132488_2354469.jpg


●コートヤードと裏庭

c0132488_04423.jpg

c0132488_0104063.jpg
                 ↑先週初開花したミニ黄水仙は庭のあちこちに―大きなラッパ水仙も開花間近

c0132488_0114719.jpg
                      ↑ワインレッド色のクリスマスローズもまだ健在

c0132488_0153175.jpg
                          ↑オフホワイトのプリムローズ

c0132488_0162783.jpg
                          ↑ピンクとオフホワイトのプリムローズ

こうしてみるといろいろ咲いているようですが、全体的な庭としてはまだまだ寂しい感じですね・・・
c0132488_0292566.jpg

そのうちまた季節の花の写真をお届けしますね。
英語の植物図鑑があるのですがこれが厚くて膨大なデータ量なので、名称不祥なものはそのまま空欄にしてあります。すいません・・・(汗
もしご存知な方は和名でも英名でも構いませんので、教えていただけると嬉しいです!


[PR]
by hammohammo | 2009-03-12 00:31 | スローな暮らし | Comments(10)

Bath Decorative and Antiques Fair 2009

c0132488_352423.jpg

バース中心部からエイヴォン河を渡ったところにあるBath Pavillionで行われたアンティークフェアに行ってきました。

c0132488_375150.jpgc0132488_3112186.jpg
この日はトレーダーまたは招待状所持者Onlyの日だったのですが、オープン直前に着くとこんなに並んでいてびっくり!
まるでバーゲン初日のようで、通りすがりのおばあさんも「今日は何があるの!?」と聞いていたほどでした。

c0132488_315077.jpgc0132488_3205136.jpg
c0132488_3224094.jpgc0132488_3291758.jpg
c0132488_4313278.jpgc0132488_4323892.jpg
c0132488_3312659.jpgc0132488_3353453.jpg
c0132488_3361549.jpg

フランス・北欧・オランダ系のラスティックな田舎風家具が気になる今日この頃の私の好みが反映して、そういう感じのブースの写真ばかりを撮りましたが、ローズウッドやオークなどの英国調ファイン・アンティークのブースもありました。
夫婦揃ってアンティーク好きなH子さんの豆知識を聞きつつのアンティーク・チェックは、とっても勉強になりました♪
このフェアは今週土曜日まで開催中。

◆アンティーク見学のあとは寿司ランチ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-07 03:52 | アンティーク&インテリア | Comments(28)

ジェーン・オースティン気分の午後

c0132488_3215262.jpg

お仕事がお休みの日を連絡してくれたR子ちゃんとともに、ジェーン・オースティン・センターに出かけてきました。

18世紀から19世紀のイングランドの中流社会を女性の視点から描いた作品の数々「高慢と偏見」「エマ」などで知られるジェーン・オースティン(Jane Austen)は、バースで暮らしながら執筆していた時期があるため、バースの最も有名な元住人とも言われています。

バース(中心部&郊外)在住歴3年ちょっとの私ですが、実はこちらを訪れたのは初めて。ジェーン・オースティン原作の映画やドラマは好きなんですけどね。いつでも行けると思うと、なぜか足が遠のく・・・からかな?
このセンターは小さな博物館になっていて、直筆原稿、当時の暮らしぶり、BBCや映画で使用された衣装などが展示されているそうです。

c0132488_3334817.jpg

でもR子ちゃんは展示はすでに見学したことがあったので、今回の目的は同センター内の「Regency Tea Rooms」でのアフタヌーンティーでした。センターに入場しなくても、ティールームは利用可能です。
たまたまUK Tea Council(英国紅茶協会)のページをチェックしていたら、こちらがバースではローマンバースのPump Roomと並んで登録されている二店のうち一店だったため急に興味がわいたのがそもそものきっかけ。

ちなみにUK Tea Councilのページから、英国各地の登録ティールーム検索や2008年度のロンドンベスト10アフタヌーンティーなんかも見れるので、興味がある方は上のリンク↑からどうぞ(中には以前訪れたマナーハウスホテルのティールームも)。

さて私たちが注文したのは、その名も「Tea with Mr Darcy」という「高慢と偏見」ファンにとってハズせないアフタヌーンティー・セットをひとつと、それからヴィクトリアスポンジというケーキ。
Jane Austenブレンドというジェーン・オースティンの時代に流行っていた中国茶ブレンドティーを二人とも注文。
c0132488_3502787.jpg

アフタヌーンティー・セットは、スコーン一個、きゅうりとチーズのサンドイッチ、ケーキ一種(チョコレートを選択)に、好きな紅茶が選べます。

お味の方は、素朴で美味しい!クロテッドクリームがたっぷりついてきたスコーンがとくに気に入りました。
ケーキは日本人の味覚にはやっぱり甘すぎるかな(食べる前からR子ちゃんと「この見かけから甘さが想像できるね」なんて言い合いました 笑)。

出されるスコーンやケーキも店内の内装も、いかにも田舎のティールームといった雰囲気(テーブルクロスが紙製なところとか)をかもし出していて、ゆっくりおしゃべりできました。フリフリの帽子とエプロンの給仕係もジェーン・オースティン気分を盛り上げてくれたし。
こういう衣装や雰囲気は同じくUK Tea Councilに登録されているB-o-AのBridge Tea Roomsを彷彿とさせる感じ。豪華とはいえないけど、どこか家庭的でほっと落ち着くような・・・。

イギリス郊外ではこういった気取らないティールームの素朴なクリームティーが楽しめます。ロンドンの5つ星ホテルの華やかなアフタヌーンティーとはまた違った英国らしさがあふれていて、こういうのも私は大好き!
c0132488_3592022.jpg

ジェーン・オースティン・センターは意外と入口が小さいので、お見逃しなく。ティールームは2F(日本でいう3階)です。
外に立っているちょっと怖いマネキンのジェーンさん(?)が目印です。

◆バースの街角スナップ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-04 04:21 | 食の話題 | Comments(15)

Jamie再び+週末のBath

c0132488_4325142.jpg

先週久々にH子さんとバース中心部で会いました。

まずはJamie's Italianでランチ♪
c0132488_4345080.jpg

こちらは8名以上ではないと予約を取らないシステムなので、開店時間の12時に待ち合わせ。
10分ちょっと前に到着すると平日ということもあり5.6名しか並んでいないようだったので、余裕~♪と思い近くのブティックをちらっと見てまた2分前に戻ったら、30名くらい並んでいてぎょっ!
でも見かけより大きい店内には250席もあるので、すぐに通してもらえました。

まず前菜は前回も頼んだ野菜のアンティパスト
c0132488_4415428.jpg

イタリア農家から直送のモッツァレラ、オリーブの実、チリソースがけパルメザンとクラッカー、バルサミコ酢がきいたズッキーニと茄子などの盛り合わせ。

c0132488_4453713.jpgそれからパスタを二種類頼んでシェアしました。

まずは春らしい紫のアルファルファが綺麗なジェノベーゼ。
中に思いがけず紫芋のお団子が入っていてびっくり!
c0132488_4505416.jpgもうひとつのパスタは、以前R子ちゃんが頼んでいて海老好きの私は密かにうらやましかった(笑)、海老のピリ辛トマトソースのリングイネ。

ジェノベーゼがややこってりしているので、ひとつはさっぱりトマトソースにして正解でした。
今回も美味しくて大満足☆相変わらずの繁盛振りもうなずけます。

アルデンテもままならないイギリスでは、クオリティコントロールができていて価格が手ごろなイタリアンは、ジェイミー・オリヴァーの看板がなくても貴重です。

食事後はオレンジ・モバイルの水曜日限定・二人で一人分映画代の日だったので、オレンジ・ユーザーのH子さんに便乗して映画も観ました。

オスカーの後受賞作の数々が気になる私ですが、映画好きなH子さんはすでにほとんど網羅していたので、お気楽に楽しめるガーリーな映画でも、ということで「He's just not that into you」に決定。SATCの製作チームが関わっているそうで、いろんなカップルとシングルの恋愛、結婚、浮気などが絡み合って進行していくストーリー。

ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、スカーレット・ヨハンソン、ジェニファー・コネリーなど出演者がとにかく豪華。出演者が多い分話が複雑になっており、ややごちゃごちゃ感は否めませんが、あまり期待しないで観にいくと結構楽しめるのではないかと(⇒それってどんな薦め方? 笑)。
おそらく一般男性は遠慮したい部類だけど、女同士でざっくばらんに感想を述べ合うのにはよい映画だと思います。

それからこの日はおみやげをいっぱいいただきました。
c0132488_5282061.jpg

H子さんの日本土産の便利で可愛い卓上カレンダー(イギリスにはコレあんまりないですよね?)、H子さんがNちゃんから預かってきてくれた香港土産のキュートなスリッパ(お客様用に決定♪)と、お湯を注ぐと花が開くお茶。
二人ともどうもありがとう!!

◆土曜日も相棒とバース中心部へ◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-03 05:35 | 食の話題 | Comments(15)

今年初の黄水仙 - Gardening Weekend

c0132488_2162591.jpg

茂みの下にミニ黄水仙がひょっこり咲いていました。

この週末のイングランド南西部は快晴に恵まれ、ぐーたら夫妻の私たちも今日ははりきってガーデニング。

黄水仙のほかにも春の兆しがあちこちに・・・まずはテントウムシ
c0132488_2204092.jpg

ローズマリーは花を咲かせ
c0132488_2214243.jpg

バラはピンクがかった若葉をつけ
c0132488_2283481.jpg

日差しまでなんだか柔らかく感じました・・・
c0132488_2304033.jpg


雑草と枯れ草除去に精を出しましたが、束の間の春を感じたひとときでした。
残念ながら週の半ば頃から少し気温が下がるようですが・・・。

◆最近の晩御飯メニュー◆
[PR]
by hammohammo | 2009-03-02 02:58 | スローな暮らし | Comments(20)