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「Nigella Lawsonに会う」の巻

c0132488_45398.jpgなんだかすごいタイトルになってしまいましたが、イギリス人のセレブな料理ライター・Nigella Lawson(ナイジェラ・ローソン)の料理本出版記念イベントがバースの教会で行なわれるとの情報をY子ちゃんから聞きつけ、ふたりで潜入してまいりました!

実はこの教会は偶然、私が今週の土曜日に出展するクリスマス・アート&クラフト・フェアの会場でもあります。

今日のナイジェラのイベントは「Cakes&Madeira」と題して、午前10:30からにも関わらず、ブラウニーとレモン・ケーキ、マデラ酒つきのトーク・イベントで、12ポンド入場料として支払いますが、BBCで放送中の人気番組のレシピ本「Nigella Express」が10ポンド引きで購入できるというもの。お昼からのイベントは軽いランチつきでこちらも12ポンドであっという間に売り切れたため、朝のイベントが追加で設定されたそうで、ラッキーなことにチケットを前々日に入手できました。

指定席制ではないのでいい席は早いもの勝ちということで、開場10分前には50人程度がすでに外で列を作っていました。受付を通ったあとは、テーブルに置かれているケーキとマデラ酒を各自受け取り、そそくさと前から4列目の席を確保!ちなみにこのケーキはナイジェラお手製ではありませんが(でももしかしてナイジェラレシピ?)、美味しかったです。

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ケーキとマデラ酒でちょっとご機嫌になったところで、ナイジェラ登場~!TVで見るのと変わらない服装で、鮮やかな赤のトップを着ていました。実際のナイジェラはかなり小顔ですが、体型はさすがに噂どおり豊満でいらっしゃいました。顔は英国人女優のレイチェル・ワイズに似ているな~と思いました。

c0132488_4451222.jpgトークのほうは、レシピ本の紹介はもちろんのこと、彼女が幼い頃グルメという概念がほぼなかった当時のイギリスにおいて、食を大いに楽しむ家庭で育ったことから自然に食や料理に興味を持った話、一般人からの質問コーナー(セクシー系料理研究家という位置づけについてどう思っているか、どんなフードプロセッサーを使っていますか、etc.)など、たっぷり45分ほどだったでしょうか。

落ち着いた声のトーンででユーモアを交えながらの彼女のトークは、彼女の食へのこだわり(あるいは惜しみない愛情といえるかも)が中心で、グラマラスないでたちが強調されて普段あまり見えない彼女の知性が垣間見れたし、ひとつの質問に数分かけて答える姿にプロ意識とファンへのサービス精神が感じられました。

セクシー系料理ライターとか、現夫が有名なギャラリー(サーチ・サーチ)のオーナーとか、そういう派手な面で取り上げられることが多いナイジェラですが、実はお父さんは有名な政治家(元大蔵大臣)の名門一家で育ち、本人もかなりの才女でオックスフォード大学出身でもともとはジャーナリストからキャリアをスタートしたのだそう。そりゃー赤いシルクガウンでうろうろしているの見るだけではわからないよ。。(TV番組の最後でそういうお約束コーナーがあるのです)

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そして本を購入した人への特権でサイン会!奥様方がすごい勢いで列にだだーーっと並びましたが、なんてことはなく、全員に丁寧にサインしていました。妙に時間がかかるなぁーと思っていたらひとりひとりの名前を事前に係員が聞いて別紙につづりを書いておき、「**さんへ」と書いてくれた上、サインしながら必ず一言話しかけていました。ここでもまた株がぐぐっとあがりましたよ、ナイジェラ♪

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ここまで書いて、「それってサイン会に行っただけでしょ、ナイジェラに会ったとは言わないな」と思った皆さん!まだ続きがございますよ~。私とおなじくミーハーな方はお待たせしました!

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まず↑Y子ちゃん↑がサインをもらいながら何か話しています。

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次に私↑が突撃!「Hello~♪」と挨拶をすると、ナイジェラもにっこり。トークの中で日本のパン粉(本当に「Panko~」と言っていた。。)の話がでたので、「日本のパン粉のこと、よくご存知ですねぇ」と話しかけました。そうしたらナイジェラが「そうなの、日本のパン粉はかりっと仕上がるから素晴らしいわ。。こう食感がイギリスのと違って・・・」と話を続けてくれました。しかも「そうそうデリケートですよね」と偉そうに口を挟む私(笑)。

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その上、「いつもどこで日本食材を買っているの」と聞かれました。「大体ロンドンの日本食材屋からオンラインで取り寄せてます」というと、「そうそう、マウントフ●っていうオンラインショップが・・・」とナイジェラ。さすが、研究熱心で良くご存知です。こうしていい感じでおしゃべりもして、サインももちろんGET。

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                  本名の上に付箋を貼りましたが、For hammo With love, Nigellaだって~♪

ケーキとマデラ酒つきでトークを聞けて、料理本にその場でサインをもらって、ご本人とちょっとおしゃべり(と呼んでいいですよね?)までして、すっかりご機嫌で帰ってきました!
単純な私は結構ナイジェラのファンになったかも~☆
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by hammohammo | 2007-11-30 05:16 | おでかけ | Comments(28)

クリスマスフェア出展のお知らせ

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Life in the UKテストも終わったし、クリスマスショッピングも終わったし、気分はすっかりクリスマスに向けてまっしぐら!ついに明日からBath Christmas Marketが始まります~。ドイツっぽい木製シャレー風ストールが今年は123店舗も立ち並ぶ予定で、綺麗なデコレーションに囲まれてクリスマス・ムード満点!この時期はイルミネーションも美しく、いつも大人気のバースにとってさらに多くのコーチツアーが押し寄せ大混雑のピーク到来です。

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さて今週の土曜日、このクリスマス・マーケットの時期にひっそりと開かれる、小さな教会でのクリスマス・アート&クラフト・フェアに出展いたします。

●Christmas Arts&Crafts Fair (hammo*nat plus one)
2007年12月1日(土) 9:00-17:30
The Crypt @ St Michael's with St Paul's, Broad Street, Bath

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                上写真3枚は去年のクリスマス・マーケットより

人気のHさんの手染めオリジナルマフラーは早い者勝ち!
Nっちゃんのほんわかオリジナルプリントのポストカードはクリスマスカードにどうぞ♪
私も新作ボタン&レースアクセを製作中~(相変わらずラストミニット精神 笑)

ストールが立ち並ぶBath寺院からも歩いて5分程度の距離で、Waitroseとポストオフィスの向かいの教会のCryptルームでおこなわれます。
バース・クリスマス・マーケットと合わせて、ご近所の方は是非お越しくださいませ~♪
(↓下記写真の右側建物がWaitrose、教会もほぼ中央の右奥にちらっと見えます)

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☆☆☆ さらに予告 ☆☆☆

コーシャムで夜のフェア追加開催決定~。こちらもよろしくお願いします。

●Evening Christmas Gift Fair(hammoのみ)
2007年12月14日(金) 17:00-21:00(夜だけですので要注意)
The Pound Arts Centre
Pound Pill,Corsham,Wiltshire,SN13 9HX
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by hammohammo | 2007-11-29 02:26 | ジュエリー製作・展示 | Comments(10)

Life in the UKテスト受験!

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隣町ブリストルのイーストンという場所まで行ってLife in the UKテストを受けてきました。

Life in the UKテストとは、いわば社会科のような内容で、イギリスの歴史、生活、政治、教育、雇用関連などの問題をマークシート形式で答えるテストで、二年間有効の配偶者ビザからの切り替え時に取得できる永住権を申請する前に、このテストを受験することが今年の春から義務付けられました。

週末に義理兄夫妻が2泊で遊びに来たので、直前にあんまり勉強できず、かなり怪しい状態で試験に臨んだものの、なんとか無事合格しました~!!!

私が使用したテキストはホームオフィス出版の公式テキストではなくて、プライベートの出版社が出しているLife in the UKテストのStudy Guide(←クリックで飛びます)。あるブロガーさんが3日間勉強しただけで合格したというお勧めの本(このブロガーさんの英語力と集中力によるところも大きいと思いますが)で、公式ガイドを元に作成され、出題部分がカバーされているのはもちろん、主要ポイント要約、キーワードのリスト&重要イベント年表、模試が10個ついている上、オンライン模試にも無料でアクセスできます。

しかーし、楽しようとStuday Guideに全部目を通さないで、模試試験と要約部分をひたすらやるだけでは、カバーできない問題も2問でました。でも私の知識で答えられる範囲だったので、よかった、よかった。。

ちなみにその2問は

1.英国公立校では授業料は無料だが、体育着などの諸費用は払わないといけない、True or False?→答え:True
2.カウンシルタックスは請求書到着後、一ヶ月以内に絶対払わないといけない、True or False?→答え:(分割払いも可能なので)False
といった具合。

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あとは、模試とは質問の仕方が逆だったりすることもあるので、やみくもに丸暗記するだけでなくて、基本的に内容を把握するほうが無難です。感覚としては運転免許の筆記試験みたいな感じかな。つまり普通に勉強しておけばできるけど、やらない場合は落ちる、と。

合格ラインは24問中18問(75%)以上正解。ちなみにイギリス人である義姉にジョークで受けてもらったら、半分正解しただけだったので、英語ができてイギリスの幅広い分野の知識に長けていてもやっぱり勉強しないと通常難しいかと。(歴史にもくわしい英国人政治家とか弁護士とかだったらいけるかな。。)

ともかく落ちなくて良かったです♪ あとは住所証明などの書類を集めて永住権申請すれば、悪名高いイギリスのVISA関連手続きとはおさらばです!


ロンドンでのその後の話
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by hammohammo | 2007-11-27 07:41 | 日常 | Comments(30)

ロンドン・秋冬の陣

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c0132488_5523931.jpg木曜日から一泊でロンドンへでかけてきました!今回の滞在のメインイベントは2日目にある方との1年ぶりの再会。。
そちらは次回にお話しするとして、今回は気になったウィンドウディスプレイと、食欲の秋(すっかり冬らしい気候になりつつありますが)ということで、食べ歩きを中心にレポートします♪

木曜日の2時ちょっとすぎにロンドンPaddington駅に到着。この夜泊めてもらうTネが仕事が終わるまでの間、2駅先のNotting Hillへ行きました。

ウィンドウディスプレイもすっかりクリスマスモード☆
上の写真は、ピッツェリア・カフェ。店内に大胆にも置かれた車からはピザがはみ出てますよ~(笑)
右の写真は人気の子供服Bonpoint。手作り感あふれる羊が可愛い~。


c0132488_5542495.jpgNotting Hillにきたのは、同じジュエリー師匠のレッスンに行っていた方から教えていただいたコンテンポラリーギャラリーの見学が目的でした。

Flow Galleryはショッピングエリアから程近い場所にあるけれど、一本通りを入るので静かなたたずまい。ギャラリー内外とも白でまとめられていて、作品をよりひきたてていました。素敵なジュエリーやセラミック(陶器)を観て大満足。小さいけれど、可愛い作品ぞろいでお値段もギフト向けという感じ。

c0132488_60674.jpgさてそろそろ日も暮れてTネの就業終了タイムが近づいてきました。
TネへのおみやげにBeard Papaのシュークリームを。。
実は日本でも食べたことがなくて初挑戦です。
この日の日替わりフレーバーのチョコレートと定番バニラを購入。

その後Tネと合流し、TCR(トッテナムコートロード)の韓国レストランに行くことに♪
途中でレストラン近くにある、以前から気になっていた場所に寄りました。


c0132488_644333.jpg韓国系のベーカリー。この通りには韓国料理のレストランが3軒ほど並び、そばには韓国食材ショップもあるいわばプチ・コリアン街。
あんぱん、クリームぱん、めろんぱん、コロッケぱん、ツナマヨネーズぱん、ハム&チーズぱんなど並んでいるパンは懐かしいものばかり☆目移りしちゃいましたが、二人の朝食用に控えめに購入(笑)

撮影を英語でお願いすると、日本語が返ってきて思わずびっくり。日本語が流暢な韓国の方かと思いきや、日本人のスタッフの方も多いようです(確かめたわけではないのですが、私が声をかける前、スタッフの方同士で日本語でしゃべっていたので。。)「ブログに載せるんですか?どんどん宣伝してください!ブログをみるのでURL教えてください♪」と快諾してくださいました。

美しいデコレーションのケーキもお勧めだそうです!実は翌朝に食べたパンが美味しくてその夕方も帰りの電車に乗る前に買いにきてしまったほど。。しかも二度目に訪れた際、話の流れでバース在住で前夜もきたんですというとサービスまでしてくれました♪そういうつもりじゃなかったんですが。。(笑)

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(↑何故か棚の上にバービーが?↑)
このSeoul Bakeryの場所はセンターポイントから南に行った小さな通り、55 St Giles High Street。朝、昼、晩と時間帯によって焼きたて違う種類の焼きたてパンがありますよ♪
ニューモルデンにはもうちょっと大きな韓国街があって同じようなベーカリーがあるそうですが、ここは中心部なので南ロンドン在住以外の方にとって便利そう。日本風パンが恋しい方は是非どうぞ~(ちなみにサービスしてもらったからでなく、リピーターとしてのコメントですよ~)。

翌日の朝食も確保したところで、お目当てのレストランに到着。
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by hammohammo | 2007-11-18 06:38 | ロンドン放浪記 | Comments(36)

ギフトフェアレポ&ハウスウォーミング2

土曜日は快晴!Corshamのアートセンターでのギフトフェアに参加してきました。

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会場のアートセンターは元学校だけあって、こんなオリジナルフィーチャーが残っています。

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改装オープンされたばかりのアートセンターでの初のギフトフェアということで地元の人々を中心に大入り御礼。

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c0132488_3144678.jpg3時間半と短いフェアだったので大繁盛とはいきませんでしたが、アクセサリーとカードがそこそこ売れました。隣町在住のCちゃんファミリー、二軒隣のLさん、マフラーやバッグを一緒に出しているHさんと旦那さまが顔を出してくれたのもとても嬉しかったです。

この辺りはゆとりがあるエリアのためか、ロンドンと比べても引けをとらないくらいアートに通じた方が多く、なおかつおしゃべり好きな方々で、なかなか楽しいフェアでした。
また機会があったらここでやりたいな♪

フェア終了時間の5時になって急いで片付けだすと、隣のストールでおしゃべりしていた女性(多分そのクラフターさんの友人)に、「(笑顔で)えっもう終わりなのっ、まだ見てないのに~」と言われてしまいました。、他のクラフターさんたちもフレンドリーだったし私もいろいろおしゃべりしたいのはやまやまでしたが、実はそうはいかない理由がありました。

c0132488_3375742.jpg 実はこの夜、ハウスウォーミング第二弾で、友人を自宅に招いていたのです!(自分でも思うけど、無謀。。笑) 5時に終わって即効片付けて根性で5時25分には家に着きました。
買い物は前日、下ごしらえは朝済ませ、足りないものは相棒にフェア終了近くにおつかいに行ってもらい準備万端なはずが・・・みんなが到着する7時半までの間は、アシスタントシェフ(=相棒)つきでもいわばキッチンバトル!

この日のメンバーは先日のハウスウォーミング第一弾に来られなかった友人たちで、B-yumsちゃん夫妻、Kちゃんカップル、Y子ちゃん夫妻。(あと一組残念ながらお子さんが体調不調のため不参加)

c0132488_3385651.jpgフェアの直後だということで、みんながまた持ち寄りしてくれました♪ B-yumsちゃんが赤ワインの効いたラザニアと特製サラダ、Kちゃんの彼氏のPOSH(=こじゃれた、お上品)な生ハムのパーセルとオリーブ・スナックなどのおつまみ、Y子ちゃんはお得意のデザート。

私はまた「いっちゃんの美味しい食卓」レシピ頼り。私のリクエスト(♪)でいっちゃんが考案してくれたお洒落なカナッペおもてなし風(写真左)はもちろんはずせません!さらに今回はレシピに忠実に作ったマカロニ蟹サラダのわさびマヨ和え、でもマンゴーチキンソテーにはアスパラとマッシュルームを加えさせてもらいました(ごめんいっちゃん、チキンの量が少なかったのでかさを増したかったの、、笑)。

どれも大好評!!初めて作ったマンゴーチキンを始め、どれも豪華に見えるのに手軽に作れるのがいっちゃんレシピの特徴。私でもなんだか料理上手になったような気分になれる。。(^-^*) 気になるレシピはリンクを↑上の各メニューごとに貼ったのでぜひお試しを~♪
ほかにもサーモンとクリームチーズのカナッペ↑、和風パスタ、サーモンの海苔巻き、いなり寿司も用意しました。

c0132488_3551754.jpg残念ながら、調理とホスト(新宿じゃないほうの)で手一杯で料理の写真があまりありませーーん!B-yumsちゃんの見事なラザニア、Kちゃん彼氏特製・美しい生ハムパーセルもお見せしたかった。。(泣)

そしていくら食べてもはずせないのがデザート、Y子ちゃんスペシャル・Banoffeeパイの登場です。その名の通り、バナナ+トフィー(キャラメルっぽい感じ)のパイ。優しい甘みがコーヒーとよくあってみんな余裕でお召し上がりになっていました。

この夜は、B-yumsちゃんのキーボード崩壊未遂事件(あっスタンドがちゃんと固定されてなかったからだっけ?笑)、Kちゃんの即席チャリティーバザー(引越しにつきいろいろ処分したいとのことで食器、小物、洋服などをみんなに譲与)などで大いに盛り上がり。
その後もおしゃべりで夜はふけていき、おひらきは午前様となったのでした。
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by hammohammo | 2007-11-14 04:07 | ジュエリー製作・展示 | Comments(24)

The Clarks Village

c0132488_3491875.jpg父の誕生日プレゼントにフリースでもと思ったのと、そろそろクリスマスショッピングをスタートしなくちゃということで、先週Streetという名の街にあるアウトレットに行ってきました。The Clarks Villageというだけに、あの靴メーカーClarksの経営。

Streetに行くにはあのミュージックフェスで有名なグラストンベリーを通ります。グラストンベリーはパワースポットとしても知られており、パワーストーンなどのオルタナティブ系ショップや道行くスピリチュアルな人々(?)が車窓から見えて興味深かったです。
写真は走行中の車から撮影なのでかなりいまいちですが、Glastonbury Tor。この丘にぽつんと建つ塔には、不思議な伝説やいい伝えがあるそう。興味がある方はこちらを管理しているナショナルトラストのページをどうぞ!

さて、そんな不思議なスポットを車窓観光しながら目的地に到着。

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こちらのアウトレットには有名なファッションブランドはほとんどないのですが、フリース探しをするのに良さそうなTimberlandやBarbourなどのアウトドア・カントリー系ブランドや、ル・クルーゼ、 Crabtree&Evelyn、Bodyshop、Whistles、Gap、Next、そしてもちろんClarksも入っています。

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ル・クルーゼはお鍋とオーブン皿をひとつずつ持っているので、今回はじっと見るだけで我慢。もしうちにあるのがArgaというストーブタイプの調理器具だったら欲しかったのが、このやかん。ころんとしていて可愛かったししかもかなりお安くなっていました。

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チャイナ・セクションにはおなじみのウェッジウッドとか有名ブランドが一通り、素朴な感じが素敵なDenbyなど。上の写真のカップ&ソーサーは一見普通に見えますが、ジョウロと比べていただくとわかるようにびっくりするほど巨大(笑)思わずパチリ。イギリスの家族のクリスマスプレゼント用にシルバー縁のフォトフレームを購入。

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肝心の父へのプレゼントはBarbourという英国アウトドアブランドのジャケットが軽くて暖かそうだったので、フリースからあっさり鞍替え(笑)。手袋は安かったので郵送するついでに母用に。ジャケット、誕生日までに東京に届くかな~、楽しみに待っててね♪
それから写真がないですが(日本語は解さないけどブログを見られてバレる恐れがあるので)、Clarksより相棒へのプレゼント用にルームシューズを確保。

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そして思いがけず、自分用にもちょこちょこ購入してしまいました。スエードの手袋、アルパカの手袋、3本まとめて買うとお得だったCrabtreeの500mlサイズのシャンプー&コンディショナー、ローズシャワージェル、CKのナイティー(夏にはキャミドレスとしてジーンズに合わせて着れそう)。そして結局、自分用が一番多い。。あは。。でも全部70%オフくらいだったから(汗。
Shopping Therapyとは本当によくいったもの。目的のプレゼントも見つかって大満足でした。
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by hammohammo | 2007-11-12 04:30 | おでかけ | Comments(20)

Hartham Parkでちょっぴり優雅なひととき

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いよいよカントリーハウスでのランチのお話です。Hartham Parkはイングランド南西部Chippenham近郊にありますが、かなり細い田舎道を通っていくので近郊在住の人にもあまり知られていないいわば穴場。
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この立派な邸宅は、現在はホテルではなく、ウェディングや企業の会議場として使用されています。ラウンジがこの日は開放されていましたが、イベント時は入れないこともあるようです。

ここはもともとはライブラリーでしょうね。重厚感がある調度品。

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こちらはウェディングなどのイベントで使用されるホール。

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こちらがJack'sレストラン。

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今回は義理パパのお誕生日を祝ってこちらでお食事が目的でした。

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スターターはスキップして、私以外はメインが舌平目のワイルドマッシュルーム添えをオーダー、私はButternut Squash(見かけはかぼちゃと瓜の中間のような、味はサツマイモ風の野菜)とパルメザンのリゾット(珍しくベジタリアンメニュー)を選択。

リゾットはパルメザンが贅沢にスライスされており、初体験のButternut Squashがほこほこで美味。
一口いただいた舌平目はワイルドマッシュルームの風味が豊かでスターアニスの隠し味が効いたお魚がなんともいえない美味しさで、この日一番のヒット!次回は絶対自分でまるごと食べたい一品。

c0132488_23174081.jpgデザートはみんな揃ってシナモンのパンナコッタと洋ナシのコンポート。パンナコッタがとろけそうにクリーミーでシナモンのほのかなパンチが嫌味なく上品。コンポート食べず嫌いの私が完食した洋ナシもパンナコッタと絶妙のコンビネーションでした♪
スターターを外したにも関わらず、メイン終了の時点ですでに満腹になるほどのボリュームなので、よほど胃袋に自信ある方以外は3コースはパスするのが無難でしょう。

地元の素材をいかした本格的ユーロ・モダンブリティッシュ料理がカントリーハウスで味わえて、サンデーランチが2コースで15ポンド(約3750円)、3コースで20ポンド(約5000円)。
これは地方とはいえ破格!!人気沸騰間近かも。
*お得メニューは現在日曜ランチタイムだけのよう。単品だとやや割高ですがそれでもこのお味ならリーズナブル。


お腹がいっぱいになったところで、(消化を促すため)お庭を散歩。
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by hammohammo | 2007-11-08 23:34 | ファミリー | Comments(17)

Autumn Watch! 2007

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こういうタイトルの番組がイギリスにはあるのですが、それにちなんで今年も秋の訪れ(すでに冬っぽいという話もありますが)をお伝えします。去年のAutumn Watchはこちらをどうぞ。

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秋なのに薔薇って咲くんですね。。そういう品種なのかな?
庭に健気に咲いた薔薇たち、そのままだと寒さで持ちそうもないので、摘んで花瓶に飾ってみました。

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近所のにゃんこも薔薇の香りにつられて参上・・・?
子猫だからかとっても人懐っこいです。義母になでられて嬉しそう。

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とても不思議な形のお花をご近所さんで発見。反り返ってるの、わかりますか?
パッションフラワーというそうです。パッションフルーツとの関係は不明。→*コメントを頂いて、パッションフルーツはパッションフラワー(=トケイソウ)からなることがわかりました。調べたらここに詳しく載っていました。

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これは秋の訪れとは関係ないけれど、お花つながりということで・・・(笑)
道路にあるストリート名のプレートです。誰かが落書きしちゃったのでしょうか?

ちなみに一番上の写真は某カントリーハウスです。次回はこちらでいただいたランチのお話をしようと思います。

そういえば今日って・・・
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by hammohammo | 2007-11-06 07:10 | スローな暮らし | Comments(30)

アートセンター下見+掘り出しもの

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風邪をひいてしばらく自宅で静養していましたが、大分良くなりました。
今日はお天気もよくて、陽気もぽかぽかだったし(コートもいらないくらい)、思い切ってひとりでドライブしてまたここへ行ってきました。(といっても私のへぼへぼ運転で15分の距離ですが。。)

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この前Y子ちゃんに連れてきてもらったガーデニングショップは、やっぱり可愛い~。写真左のワイヤー製鳥かごは店先にも飾ってあったんですが、この鳥かごに鉢植えを入れて玄関につるすアイデアは真似したい!

●今日の掘り出し物

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コーヒーミル(コーヒー豆挽き器)、コッパー(銅製)の小鍋をまたまたチャリティーショップで。両方とも2.99ポンドずつ(ほくほくのお値段☆)。銅製のお鍋って何気に高いんですよ、このサイズはひとり用スープやポーチドエッグ用にいいかと。コーヒーミルは、電動ミルを義理両親(当時は彼氏の両親)から数年前の誕生日にいただいたのだけど、実はこういう手挽きで引き出しに粉が出てくるタイプが欲しかった。。この価格なら良心も痛まず(笑)

c0132488_3323069.jpgオーガニック食材店で発見したのは漢字もまぶしい冷凍「枝豆」。日本では枝豆なんて見向きもしなかったけれど、何かと和ものに反応してしまう今日この頃(笑)。そして、先日ファームショップで見かけて気になっていたマッシュルームケチャップも発見、ついついお買い上げ。ステーキ&キドニーパイとか、スープとかに入れてコクを出すためのものだそう。買ったはいいけど、どうしよう?

さて、街のはずれのほうまで歩いていきます。そこで衝撃的に↓可愛い建物↓に遭遇!!17世紀の元学校らしいのですが、とても趣がある。。(ため息)ハリポタに出してもいいくらい、可愛い校舎ですよね♪

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用事があったのはこの通りの少し先にあるアートセンター。実は最近新装オープンしたこのアートセンターで来週土曜日開催されるギフトフェアに出展することになっているので、下見も兼ねていたのでした。

c0132488_385033.jpgこちらも元校舎だったので、建物はこじんまりしているけれど、1.2m(ミリオン)ポンドをかけて改装されただけあって古さと新しさが融合したなかなか素敵な建物でした。
ちょうど地元アーティストのCarole Wallerさんのエキシビションがやっていました。Caroleさんはガラス、テキスタイル、ペインティングとひとつの枠にとらわれないアート活動をしていてLondonのギャラリーなどにも作品が置かれています。今回はガラスとテキスタイルの展示でした。多色使いのものって得てしてOver the topな(度を越している)ことが多くて普段はあんまり好きじゃないんですけど、Caroleさんの作品は「程よさ加減」が絶妙で素直に綺麗だな、と思いました。

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最初アートセンターに入ってすぐのところにあるパンフレットを見ていたら、ゴージャスなマダム風の女性が「なにか御用はありますか」とにこやかに声をかけてくれたのですが、今思うとあの女性は受付ではなくて、Caroleさんだったのでは。。(服装や雰囲気が作品にぴったりの女性だったので)

ここのカフェもなかなか良さそうな感じ(今日は閉まっていたけど)。来週の土曜日が楽しみです。

c0132488_322291.jpg●Craft & Gift Fair
11月10日(土)13:30-17:00 (*時間が短いので注意)

The Pound Arts Centre

Pound Pill
Corsham,Wiltshire
SN13 9HX

お近くの方は良かったらCorshamの可愛いショップめぐりがてら、ついでに寄ってくださいね~☆
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by hammohammo | 2007-11-03 03:46 | アート&デザイン | Comments(18)

シェルビーチの島・Herm

おまたせシリーズ・第二弾!
(え、誰も待ってない。。?一応自分の記録のためでもあるのでご了承を。。笑)
今回はジャージーサークに続いて、ひさびさにチャンネル諸島ホリデーの続き「Herm」編です。

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まずはミニボート一日トリップに備えて、Sarkのホテルで腹ごしらえ。ボートに乗るのについついヘビーなものを頼む私。焼きたてのマッシュルームオムレツ、おいしかったぁ♪

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SarkからHermまではボートで約20分。ジャージーからサークへの船旅では散々な目にあった相棒も、快晴で波もなく操縦席の隣を陣取ってご機嫌。

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到着したのはビーナスステップスと呼ばれる階段がある小さな港。10:30頃着いて、7時間ほどフリー・タイム。ここから少し歩くと、おみやげもの屋さんやB&B、パブがあります。この島はまたSarkとは違った独特の雰囲気。

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目的地のシェルビーチに向かって歩き出します。
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真っ白で綺麗~。
こちら側だけ白い貝殻が打ち上げられるので、このような綺麗な色を作り出しています。港がある反対側はグレーの砂浜なので、シェルビーチが人気でかなり混んでいました。私がちょうど泳げない体調だったので、ここでHermアイスクリームを食べた後、島探検にでかけました。

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セルフケータリングのアコモデーション。小さなチャペルもありました。

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このビーチの3枚の真ん中上の写真↑は、ちょっとハワイっぽい一枚? このビーチは本当に小さいんですが、カフェもあるしシェルビーチに比べると静かでとても気に入りました。

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この島、とても綺麗なんですが、Sarkに比べるとちょっと観光客が多すぎるし(そういう自分たちもそうなんですけど)、泳げなかったせいもあってやることは島内一周ウォーキングのみ。3時間くらいかけてフットパス制覇は、ある意味達成感がありましたが、正直7時間の自由時間は長すぎるかも~。。

☆おまけ「Sarkで見つけた落し物」☆
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by hammohammo | 2007-11-01 01:31 | チャンネル諸島2007 | Comments(17)