カテゴリ:地中海(マルタ&ゴゾ)2008( 11 )

マルタ騎士団総長館・地中海ホリデー11最終回

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地中海ホリデー11(旅行時期は2008年10月)、このシリーズもいよいよ最終回です(有言実行できて、ほっ)♪

1~10をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」
「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」
「ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6」
「ゴゾの『青の洞窟』・地中海ホリデー7」
「マルタのホテルへ・地中海ホリデー8」
「マルタのSliemaと噂のウニ・地中海ホリデー9」
「マルタの首都ヴァレッタとスパ三昧・地中海ホリデー10」

今回は世界遺産ヴァレッタ(Valletta)市街観光の続きで、マルタ騎士団総長館を訪れたところから。
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1571年に聖ヨハネ騎士団(現マルタ騎士団)の本拠地がヴィットリオーザ(Vittoriosa)からヴァレッタに移った後、1798年にマルタがナポレオンによって占拠・騎士団が追放されるまでの間、騎士団総長が代々ここを住まいとしました。1800年に英国が占領、その後マルタが英領だった時代には、英総督邸として利用されたこともあります。
現在はマルタ共和国大統領府とともに、議会がおかれているのだそうです。
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騎士団総長館武器庫(Palace Armoury)↓との共通チケットを購入したので、そちらも見学。
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私はなんとなく中世ロマンを感じたかな~(笑)程度の感想しかないのですが、鎧兜が好きな男性、中世の歴史に興味がある方にはきっと観る価値があるところなのでは。

あまり興味がなかった私ですが、せっかくだからと観ているうちに兜にもいろいろな表情があることに気づき・・・
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なかなか愛嬌があるでしょう?
・・・当時は命を守るための防具だったのだから、そんなこと考えて作ったわけではないのでしょうが(^^;)

騎士団総長館を後にし、再びヴァレッタの街を歩いてみました。
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ヨーロッパならではの趣がある古い街並み。

でもついつい見つけてしまう意外なものも・・・
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               日本製ショベルカー・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、なぜか↑ひげおやじ!?

さて、滞在ホテルがあるセントジュリアン(St Julian)に戻ってマルタでの最後の晩餐です。
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ホテル近くのカジュアルなトラットリアでステーキとシーフードピザ。
ステーキはご覧のようにゲンコツみたいだったしピザは塩味が強すぎたけど、つけあわせのフレンチフライを茹で野菜にしてもらえないかとお願いしたら、どうも近くのスーパーまでわざわざ野菜を買出しにいってくれたようで、そのおもてなしになんだか心を打たれました。

こんなエピソードも旅の想い出に加わり、マルタ&ゴゾの旅は終わりを迎えることに。
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イギリスに戻る日に部屋の窓から見えた朝日も美しかったなぁ。

青い空と青い海を眺めるだけでなく、アラブとヨーロッパが混在する文化に触れ、世界遺産、古代遺跡、中世の建築を見学、豊富なシーフード料理を堪能・・・と多様な楽しみ方ができるマルタとゴゾ。
私の「またいつか訪れてみたい場所リスト」にしっかり追加されました。

長いこと地中海旅行記につきあってくださった皆さん、ありがとうございました♪

追記:この記事は「トリップアドバイザー」日本版のマルタ島 バレッタの観光ページと、バレッタのホテルのおすすめブログとして掲載していただきました。
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by hammohammo | 2009-02-27 00:22 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(12)

マルタの首都ヴァレッタとスパ三昧・地中海ホリデー10

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                   マルタの首都ヴァレッタ

地中海ホリデー10(旅行時期は2008年10月)。
ちょっとお休みしていたホリデー記ですが、2月中に完結するように頑張ります♪
1~9をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」
「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」
「ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6」
「ゴゾの『青の洞窟』・地中海ホリデー7」
「マルタのホテルへ・地中海ホリデー8」
「マルタのSliemaと噂のウニ・地中海ホリデー9」

滞在中一日はホテル・ライフを満喫すべく、プール&スパでゆっくり過ごしました。
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インドアプール、スパ(Decleor使用トリートメントあり)、フィットネスセンター(ダンススタジオ、スカッシュ・コート)、サウナ、ジャグージなど充実した設備を使わない手はない♪
・・・といっても相棒はプールサイドのデッキチェアーで読書、私はスイミング&フェイシャル堪能と、それぞれのお決まりパターンで。

ここまでまったりすると出かけるのが面倒くさかったので、この夜はルームサービスを頼みました。
ホリデーに行くとついつい毎日観光に明け暮れてしまう私たちですが、こういうヨーロッパ的ホテルの過ごし方もいいものですね~。

翌日はマルタ滞在のメイン・イベントといえる、首都ヴァレッタ(Valletta)に出かけました。
ヴァレッタ市街は世界遺産にも登録されています。
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さすがにすごい賑わいでした。

まずは眺めが素晴らしいとガイドブックに書いてあったアッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barrakka Gardens)へ。
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グランドハーバー(Grand Harbour)に加えて、ヴァレッタの対岸にあるヴィットリオーザ(Vittoriosa)、コスピークワ(Cospicua)、セングレア(Senglea)からなる歴史地区Three Cities(スリーシティーズ)が一望できます。

その後はヴァレッタのお店(ショッピングセンターやお土産物やなど沢山あります)を少し見てまわって、カフェでランチ。
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ビーフ・サラダを頼んだら、ステーキのサラダ添えがでてきました。
なかなか美味しいお肉だし6ユーロくらいでお得だったのだけど、計算外のカロリー摂取は痛い(笑)。

ランチ休憩の後は、聖ヨハネ准司教座聖堂(St.John's Co-Cathedral)へ。
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1573年から1578年にかけてマルタ騎士団によって建設されたこの聖堂は、外観はマルタ島産石灰岩を使用、内装は見事なバロック様式。
カラブリア出身のマルタ騎士団員で画家のマッティア・プレッティによる精巧で緻密な石細工の壁、豪華なヴォールト天井、祭壇の両側を埋め尽くす聖ヨハネの生涯を描いた絵画が圧巻。きらびやかでいて厳かで、カソリック建築の重厚さを感じました。

小礼拝堂に展示されている『洗礼者ヨハネの斬首』は、バロック絵画の先駆者であるカラヴァッジオの最高傑作のひとつと言われている作品なので、聖ヨハネ准司教座聖堂見学の際にはこちらもお見逃しなく。

さて、ヴァレッタ観光の続きは「地中海ホリデー11」にてお届けします(シリーズ最終回の予定)♪
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by hammohammo | 2009-02-25 00:47 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(12)

マルタのSliemaと噂のウニ・地中海ホリデー9

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マルタに移動した翌日も地中海湾岸は快晴!

地中海ホリデー9(旅行時期は2008年10月)です。
1~8をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」
「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」
「ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6」
「ゴゾの『青の洞窟』・地中海ホリデー7」
「マルタのホテルへ・地中海ホリデー8」

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クラブラウンジで朝食を済ませた後は、私たちが宿泊しているSt Julians(セントジュリアン)から徒歩圏内のSliema(スリーマ)というエリアまでのんびり歩いてみることに。

せっかくなので海岸沿いを歩いていきました。うーん、潮風が気持ちよい♪
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なんだかキッチュな物体の数々↓も見かけました。
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ゆっくり歩いて15分~20分くらいでSliemaに到着。
このタウンはなかなかの繁華街で、トップショップやM&SなどUKでもおなじみのショップが軒を連ね、バーやレストランも沢山あります。
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ずっと洋食が続いていたところに、とあるカフェバーで「Sushi」↑を見つけて思わず注文したのですが、あくまで「西洋人が考えるところのSushi」といった感じで、正直生粋の寿司とは程遠かったです。値段もこんなちょこっとで9ユーロだったし・・・(><)
でも地中海の島で和風なものがいただけるというだけでもすごいことですよね、恐るべし日本食人気!

帰りはシーサイドではなくて別ルートの近道で帰りました。
エキゾチックな中東風建物、英国式教会、なかなか絵になる路地裏などを見かけました。
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◆ディナータイム「待望のウニ」!?◆
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by hammohammo | 2009-02-10 00:44 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(20)

マルタのホテルへ・地中海ホリデー8

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地中海ホリデー8(旅行時期は2008年10月)です。
1~7をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」
「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」
「ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6」
「ゴゾの『青の洞窟』・地中海ホリデー7」

ゴゾ島に3泊した後は、マルタ島に移動。
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大きいフェリーなので車ごと乗船も可能です。
マルタに到着後予約しておいたタクシーに乗り込み、早速ホテルへ。
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オープンして数年なのでまだピカピカ、レセプションもプロフェッショナルで、ゴゾの隠れ家的ホテルから移ったのでなんだか余計に近代的に思えました。
お部屋はこんな感じ。
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インテリアはシンプルですっきり、バルコニー↑から海を一望、お風呂もシャワーとバスタブが別々、アメニティもなかなか充実していました。
ちょっと荷解きをした後は、いつものようにカメラ小僧の本領発揮でホテル内を散策♪
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プール↑は屋上プールとスパつきインドア・プールの二つ。

旅行をした時期がショルダーシーズンと呼ばれる繁忙期と閑散期の谷間だったので、ネットでお得料金を発見し、今回はちょっとゼイタクしてクラブフロアという専用ラウンジ↓が使えるプランを利用しました。
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各言語(日本語はさすがになかったですが)の新聞やアート系写真集なんかもありソフトドリンクはいつでも無料でいただけてゆっくりできます。夕方近くになると、カナッペ(特に海老フライが美味!)とお酒のサービスも。小さいラウンジだけど居心地がいいので連日入り浸っちゃいました(単なる貧乏性?^^;)。

そうこうしているうちにディナー・タイム。
この日は移動で疲れていたのもあるし、ガイドブックでローカルにも評判とあったホテル併設のブラッセリーへ。
海が見渡せるテラスがキャンドルの灯りでムード満点、お料理も美味(写真↓はイカ墨パスタとスズキのグリル)でとってもお勧め・・・
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・・・になるはずだったのですが、サービスがいまいち、というよりも、うちの普段かなり温厚な相棒が珍しくカリカリ怒っていたので、正直に悪かったと申し上げておきましょう。
注文したドリンクがなかなかでてこない、頼んでいない料理が出てきた、会計を頼んでから20分も待たされた挙句に勘定が正しくなかった・・・それ以外にも何かあったような気がします。
ロケーションも雰囲気も料理もよかったのに、本当にもったいない(><)。その後改善されているとよいですが(レストランはホテル内に合計三つあって他の二つは試していないのでわかりませんがおそらくこんなことないのでは・・・と思います)。

ホテルの名誉にかけて言っておくと、ホテル自体のサービスや設備はとてもよかったので、いつかマルタに再訪することがあったらまた泊まりたいホテルです。

次回旅行記「地中海ホリデー9」ではシーサイド散策と待望のウニ登場(!?)の予定です♪
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by hammohammo | 2009-02-02 07:24 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(19)

ゴゾの「青の洞窟」・地中海ホリデー7

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地中海ホリデー7(旅行時期は2008年10月)
ゴゾを発つ朝、まず前日に大雨のためじっくり見れなかったAzure Window(通称ゴゾの「青の洞窟」)にタクシーで行き、その後マルタ本島に移動です。

1~6をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」

「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」
「ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6」

この日は前日の土砂降り↑が嘘のように快晴♪
まずInland Sea(内陸海→洞窟で海につながっていますが一見小さな池のよう)から念願のミニボートに乗ります。

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いよいよ出発進行~☆

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洞窟内はなんとも神秘的!
(洞窟内は暗すぎて残念ながらあまりいいショットがありませんでした)

でも、ん~?「青の洞窟」と呼ばれるわりには洞窟内が青くないかも・・・?光が差し込む時間はもっと青いのかな。。
イタリアの青の洞窟をイメージしていくとちょっと違うかもしれませんが、海の色は文句なく鮮やかな青でした(^ー^;)

そして船頭さんの指差す方向をみると、ワニの形をした巨大な岩↓もありました!
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なんだかそういわれてみると、本当にワニに見えませんか?

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20分ほどの短いボート・トリップですが、小さい船なだけに洞窟の岩や海が間近に感じられます。

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私たちは幸いたくさんのツアー大型バスが押し寄せる直前だったので待たずに乗れましたが、沖に戻ると団体さんの行列が。セーフ!ツアーガイドさんは秋ととはいえ暑さ対策のため、日傘替わりに普通の雨傘を差していました。
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乾いた岩の上を歩いて、陸からAzure Windowを眺めてみることにしました。
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             暑いからちょっと日陰で休憩?(笑) 岩に埋もれてしまった貝殻(化石?:右上)など・・・   

ボートからは逆光だったのが、燦燦とお日様を受けてまた違った明るい印象。
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自然の力で作られた岩のプール↑もあります。
おそらく5X10メートルにも満たない大きさですが、深さがかなりあるようでダイビングにも人気だとか。

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前日のリベンジができて大満足でAzure Windowを後にし、荷物をホテルで受け取ってマルタ本島に向かいました。

いよいよ(=やっと?^^;)マルタ編に突入!「地中海ホリデー8」へつづく。
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by hammohammo | 2009-01-31 23:58 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008

ゴゾの海辺で旬の魚ランチ・地中海ホリデー6

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地中海ホリデー6(旅行時期は2008年10月)です。
1~5をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」

「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」
「ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5」

3日目のショーファーツアーのつづきで、首都ラバトでチタデルと街散策を楽しんだ後は、海辺のリゾート地であるマルサルフォーン(Marsalforn)へ。マルサルフォーンとは「海辺のパン屋」という意味だそうです。

私たちはパン屋さんではなく、ショーファーお勧めの海辺のレストラン(ストライプの屋根↓)でランチをしました。
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マルタ諸島名物で10月-11月が旬のLampukiという魚が食べられる2コースをオーダー。

まずはスターターのアンチョビとトマトのブルスケッタ。
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お次はお待ちかねのLampuki(ランプーキ)のグリル(=要は洋風巨大焼き魚)。
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ウェイターのおじちゃんがてきぱきと手際が良すぎて写真を撮る前に取り分けられそうになったのを制止して、なんとか撮影(笑)

お皿に盛ってくれたけど、なんだかワイルド~!
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お味はのほうはというと、鮮度は抜群だしまあ美味しいのですが、見かけどおりワイルドというか、かなり大味なブリとマスの間といった感じでしょうか。季節限定モノを食べられたことに価値があるということでよしっ!

このお魚はどうも日本ではスズキ科のシイラにあたるようです。英語ではdorado、ハワイではマヒマヒと呼ばれているそう。

ところでランチ中に魚より私の目を釘付けにしたのは目の前の海中↓にごろごろしていたもの・・・
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正真正銘の生きたウニ!!水着があれば、海に潜って捕ったのになぁ~(笑)。

ウニはマルタ本島でのお楽しみということで海には飛び込まずに、ランチの後はちょっとだけマルサルフォーンをぶらり。
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この辺りから雲行きが怪しくなりはじめたので、海があまり綺麗に写っていないけれど、夏の最盛期には人気リゾートなのだとか。

そうはいっても小さな島・ゴゾのリゾート地なので、かなりこじんまりしています。
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小さいながらも、レストラン、カフェ、お土産やさんなどがあって、思わずスパンコールがついたいかにも現地風なワンピースをお買い上げ。こういう海辺リゾートっぽいのって、イギリスに帰ったら着ることはないだろうなーとわかっているのに。
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そうこうしているうちになぜか別のお客さんを乗せた私たちのショーファー登場。
ここで同じショーファーが一日に何組かのツアーを時間差攻撃でまわしていることが判明。ショーファーが「時間制限は気にせずゆっくりまわりましょう」と何度も繰り返していた謎が解明されたのでした。他のお迎え時間があるからそんなにランチに時間要らないっていっているのに「1時間半たっぷり時間をかけて堪能してください」っていったのね、みたいな(笑)。
うまく時間をやりくりして繁忙期には一日に5-6組以上ひとりでまわしているのかもしれませんね。

マルサルフォーンの後は、最後のメインスポットであるアズール・ウィンドウ(Azure Window)へ。
ここはゴゾの「青の洞窟」と言われており、チタデルとともに私の中ではとても楽しみにしていた場所。

ところが・・・
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アズール・ウィンドウのある西へ車を走らせているうちにどんどん黒い雲が広がり、到着した頃には雨が降り出しました。
ショーファーに「ダッシュで写真だけ撮って戻ってこないと激しい夕立がきますよ!」といわれ、必死で一枚だけ写真を撮るも、数分後にはひどい土砂降り。
ミニボートから青の洞窟を見る予定だったのに(泣)。

ショーファーのあの「ゆっくりしろ作戦」がなければきっと間に合ったのになぁと思いつつ、天気は気まぐれ・旅にハプニングはつきものと相棒になだめられつつ(笑)、ホテルに戻りました。
翌朝マルタ本島に発つ前に再チャレンジすることにしました。

地中海ホリデー7へ続く。
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by hammohammo | 2009-01-27 20:02 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(16)

ゴゾの首都ラバト散策・地中海ホリデー5

地中海ホリデー5(旅行時期は2008年10月)です。
1~4をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」

「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」
「ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4」

大要塞を見学した後は、ラバト(ヴィクトリア)の街をうろうろしてみました。
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ゴゾの全ての道は首都であるラバトに続いているそうで、のどかな島とはいえ結構な交通量でした。
シアターやショッピングセンター、レストラン、工芸品・お土産店など一通りのお店は揃っています。

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ローカル色たっぷりのマーケットなんかもありました。
マルタ・ゴゾ名物のパスティー(惣菜系パイ包み焼き)↑も食べました。イギリスにもパスティはありますが、具が大分違ってホウレンソウとリコッタチーズのもの、チキンのクリーム煮のものなど美味しかった♪

それでもまだショーファーとの待ち合わせまで時間がたっぷりあったので、路地裏探検。
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思いがけずなんともいえない味わい深い路地に出会いました。
南仏風というかなんというか、私のイメージしている南イタリアの田舎風ですごく素敵でした(実は南イタリアの田舎には行ったことがないのですが^^;)

今日はあっさりめでこれくらいにしておいて(長い旅行記にややばて気味 笑)。。

次回は海辺でワイルドな旬の魚を食す「地中海ホリデー6」の予定♪
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by hammohammo | 2009-01-22 23:17 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008

ゴゾの大要塞チタデル・地中海ホリデー4

地中海ホリデー4(旅行時期は2008年10月)です。
1~3をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」

「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」
「ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3」

ゴゾ3日目はショーファーによる個人ツアーに参加♪
5-6時間自分たちの行きたい場所・ショーファーのお勧めの場所をまわってくれて70ユーロくらいだったと思います。

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まずはフレンドリーで饒舌なショーファーのお勧めでNadulのParish Church↑に行きました。
3ユーロくらい払うとエレベータで屋上に上れ、そこからの眺めがとてもよかったです。

お次は、本日のメイン観光スポットのひとつ・ゴゾの首都ラバト(ヴィクトリア)にある大要塞チタデルへ。
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ゴゾの大城塞のルーツは中世後期とのことですが、この大要塞が建つ丘には新石器時代から人が居住していました。何世紀もの間、大城塞はバーバリ人の海賊やサラセン人による攻撃からの避難所として用いられました。1565年の大包囲戦の後、騎士団は避難と更なる攻撃に対する防御として大城塞を再建、1637年まで、ゴゾの住民は、彼ら自身の安全のために大城塞の中で夜を過ごすことを法律で義務づけられていました。
後のより平和な時代には、この規制は解除され、人々は城壁の下で落ちつき、現在ヴィクトリアとして知られるラバトの繁栄した町をつくりあげたそうです。(ゴゾ・マルタ公式サイトより抜粋・要約)

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チタデルのシンボル・大聖堂は残念ながら改装中で足場が組まれていました・・・。

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ぐるっと一周するだけなら30分程度ですが、大要塞内は思っていたよりも広く、いくつかの博物館や、小さなお土産店、ゴゾ刺繍やゴゾ・シルバーのクラフトショップ↓などもあるのでじっくり見ようと思ったら2-3時間でも足りなそうです。

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◆大要塞からの眺め◆
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by hammohammo | 2009-01-19 21:15 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(18)

ギリシア神話の洞窟とゴゾのビーチ・地中海ホリデー3

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「地中海ホリデー」のその3です。1と2をまだご覧になってない方は下記リンクからどうぞ♪
「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」

「ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2」

ゴゾの世界遺産を満喫した後は、ギリシア神話に登場する洞窟へ行ってみることに。
ホテルからこの洞窟までは15-20分と聞いていたし、途中にあたる広場から北に向かうと標識がありそれに沿っていけばいいので、広場からならおそらく10-15分でつくから楽勝!とこの時点では思っていたのです・・・。

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洞窟までの道沿いには昔ながらの住宅があってなかなか絵になっていました。

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住宅街を抜けると、見晴らしのよいところに。ここまでで10分以上経過。その後歩けども歩けども、なかなか洞窟に着かず。途中写真を撮ったり、お店で水を買ったり、地図を広げたりしていたとはいえ、広場から20分以上は軽く歩いたところで、段々不安になってくる私たち・・・。

この長いカーブを曲がって何もなかったらあきらめて、翌日申し込んであるショーファー・ツアーで改めて訪れようと言っていたところ、、

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ミニバスが停まっている場所が見えました!「カリプソの洞窟」です。
この洞窟は古代ギリシア伝説の詩人ホメーロス(ホメロス)の叙事詩『オデュッセイア』の中に登場します。

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洞窟に降りるための階段は細くて急で、洞窟内の足場も悪いので注意が必要。

英雄オデッセウスを虜にして洞窟に閉じ込めてしまう妖精カリプソのエピソードが有名だそうです。

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洞窟から海が見えます!
『オデュッセイア』は読んだことがないですが、こんな狭い場所でもこんな眺めだったら妖精に閉じ込められてもよくなっちゃうのでしょうか?

ご覧のように相当小さな洞窟なのですが、神話以外にもここを訪れる価値↓があります。

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洞窟横の展望台から270度の眺め↑。ここから見渡す海と風景は素晴らしい!の一言に尽きます。

◆念願の地中海で泳ぐ!◆
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by hammohammo | 2009-01-15 03:42 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008 | Comments(14)

ゴゾにある世界遺産・地中海ホリデー2

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              「まだ寝たりないにゃ~!」 ホテル内にいた子猫

地中海ホリデー二日目(*尚、旅行時期は2008年10月です)
まだご覧になってない方は「ゴゾ島到着・地中海ホリデー1」を先にどうぞ♪


近隣を徒歩で散策することにしました。
宿泊したホテルの向かいの↓高台からの眺め。

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ホテルの向かいには同じ系列のセルフケータリング(自炊用キッチンつき)のコテージがあります。
高台から下方にかけて建てられた造りなので急な階段が辛そう。。

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マルタやゴゾの建物は石造りが中心。

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建物にバースと同じようなはちみつ色の石が使われていて、妙に親近感を覚えました。
このエリアには私たちの滞在先のように昔ながらの建物だけでなく、別荘用らしき新築住宅も立ち並んでいますが、夏にすでにはじまったクレジットクランチの影響か、建造途中のまま放置されている現場も目に付きました。

さてシャーヤ(Xaghara)の広場に向かって歩いていくと、途中でマルタ・ゴゾ名物の懐かしい種類の丸っこいバスがありました。

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これは外見はわりと新し目ですけど、他の場所ではまるでトトロに出てきた「猫バス」のような風合いのものも見かけました。
ちょっと見えにくいかもしれないけど、バスの中にはマリア様↓が。

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マルタ・ゴゾではアラビア語に近いマルタ語と英語が公用語。地理的歴史的背景から人種的にはかなり多様ですが、宗教的には敬虔なクリスチャンが多数を占めているそう。

ホテルから10分も歩くと教会がある広場に出ました。

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ちょうど八百屋トラックが停まっていたので果物を購入。

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小さな街だけど、カフェやレストランが数軒、スーパー・薬局などもありました。

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英国とも歴史的に深いつながりがあるため↓イギリス製赤い電話ボックスも。

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人口約3万人の小さな島にある小さな町なのに↓中華料理店!

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◆いよいよ世界遺産・ジャガンティーヤ神殿◆
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by hammohammo | 2009-01-10 06:24 | 地中海(マルタ&ゴゾ)2008