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両親滞在記3 「モリスも愛したコッツウォルズBibury」
両親滞在記(8月中旬から9月初旬)の続きです。
両親のコッツウォルズ訪問二箇所目に選んだのは、イギリスの詩人であり「モダン・デザインの父」と呼ばれたウィリアム・モリス(William Morris)がイングランドで最も美しい村と賞賛したバイブリー(Bibury)
バイブリーで17世紀から続くThe Swan Hotelの蔦はすでに紅く染まりはじめていました。
Coln川沿いのもみじも色づいて・・・
ロンドンからツアーが来るほどの大人気観光地なのだけどごみごみした感じが全くなく落ち着いた佇まいで、母が「ここはのどかでいいところだね~」を連発したのもうなずけます。
清流にかかる石橋、まるで時が止まったかのよう。
水鳥が卵を温めているところにも遭遇!
はちみつ色としばしば称されるコッツウォルズ・ストーンもこの日は曇り空でグレーがかった色だったけど、晴れた日には光の反射で少し黄金色がかったクリーム色になります。
イギリスらしい押し付けがましくない、古いものながらの建築美にココロを奪われていると、見えてきたのは・・・
アーリントン・ロウ(Arlington Row)というバイブリーの一番名所。
14世紀に羊毛倉庫して建てられ、17世紀に機織職人用住居として使われたのち、現在はナショナル・トラストによって修復工事・管理されているそう。
アーリントン・ロウからは川の対岸の裏道を歩きました(Lもおばあちゃんに手を引いてもらって)。
ぐるっと一周しても30分もかからない本当に小さな村です。
それからバイブリーは鱒の養殖が盛んなことでも知られています。
鱒の養殖所への入場は有料ですが、ちょっとした公園になっていてキッズ用の屋外プレイエリアや釣堀もあるそうです。
ちなみに、入場料を払わなくても入口手前にあるカフェでお茶をすると、チケットがもらえてそれを売店で見せると施設内のトイレを使わせてもらえます(写真はそのときに撮ったもの 笑)。
売店では、お土産や活きのよさそうな鱒が購入できます♪
観光バスの団体客がちょうど帰るところに到着したので、ゆっくりと見てまわることができ、バイブリーの良さをじっくり味わえ、両親にも気に入ってもらえて大満足の初訪問でした。

コッツウォルズらしい小さくて愛らしい村・バイブリー、ぜひまた訪れたいと思います。
by hammohammo | 2011-09-23 23:16 | 小旅行 | Trackback
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